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KuCoinが10種類の仮想通貨を上場廃止

Dbit2018/12/27 13:16 午後
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シンガポールを拠点とする大手仮想通貨取引所KuCoin(クーコイン)が、すでに上場している10通貨のアルトコインの上場廃止を正式に発表しました。この上場廃止は、Special Treatment Ruleという審査プロセスを経て決定されました。


プロセスの結果、失格となったプロジェクトは次の10種類です。

・Jibrel Network (JNT)

・WePower (WPR)

・Modum (MOD)

・EthLend (LEND)

・STK (STK)

・Asch (XAS)

・Bread (BRD)

・BitClave (CAT)

・Mobius (MOBI)

・Bitcoin Gold (BTG)


同取引所の公式発表によると、上場廃止のプロセスについてもアナウンスされています。まず、これらの仮想通貨へのデポジットは、2018年12月21日20:00(UTC + 8)に締め切られました。次に、各種取引ペアについては、2018年12月24日の18:00(UTC + 8)に締め切られ、資金をより適切に管理するために、保留中の取引の注文をできるだけ早くキャンセルすることをが求められていました。そのため、現在は、取引ができなくなっています。


2019年3月21日18:00(UTC + 8)まで、KuCoinからの相対トークンの引き出しがサポートされるようになっており、この期日までに引き落としを行う必要があります。


バイナンスやOKExなどの大手仮想通貨取引所も相次いで上場廃止を行なっており、流動性が低いプロジェクトの淘汰が徐々に行われています。世界には仮想通貨が2000種類以上あるとされていますが、正常に機能して当初の計画通りに進行しているプロジェクトは少ないとされています。そのため、この動きは取引所の機能を健全化することに繋がると期待されています。

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